TOP > デジタコ「K250」の特徴
K250の最大の特徴は、細かい間隔でどれくらいの燃料を消費したかを正確に計測し記録することができる点でしょう。走行ルートはGPSで記録され、どの区間でどれくらいの燃料を消費しているかを解析できます。「燃料の最適化」を行えるのです。
K250では、タイヤの回転数から0.1秒単位でのスピード計測が可能となっています。これと上記の燃料消費量計測を併せることによって「どのよう な道でどのようなスピードで燃料を消費しているか」を計測できるのです。これらのデータを蓄積することによって究極の「エコドライブ」が実現します。
K250はその高性能のみならず15×20センチメートル程度のコンパクトサイズに収まっています。しかも、CAN-BUSに接続するだけで搭載できるので、大がかりな工事なども必要ありません。この手軽さもK250の大きな特徴です。
日本では各車両メーカーでCAN-BUSは規格の統一がされていません。このため今までのCAN-BUS連動した車載システムは、各メーカー別に作られていました。
K250はほとんどのメーカーのCAN-BUSに対応しています。多数メーカーのCAN-BUSと対応していることにより、取り付けが格段に容易になっただけでなく、CAN-BUS内のデータを利用することで、より正確な車両データを収集することができるのです。
トラックのメーカーを限定している運送会社はほとんどなく、さまざまなトラック車種にも対応できる車載端末の開発を希望する方々の声から、ほとんどの車種のCAN-BUSに対応したK250が誕生したのです。
K250は1台のみに搭載するのではなく、複数の車両に搭載することによって相乗効果を発揮します。K250が収集し記録したデータはFOMAのパ ケット通信でデータセンターへと送られ、統合輸配送管理システムに組み込まれます。これにより多くの走行データ、経路データを収集でき、多くのデータを基 にして燃費の最適化をより効率よく図れるのです。
また、これらのデータを使うことにより統合輸配送管理システムから、「もっとも燃費と速度効率のよい経路」を各車両に送信することができるのです。